長期修繕計画書には、今後マンションを維持するために必要な修繕積立金が記載されています。
この金額が正確でなければ、修繕積立金の臨時徴収や急な値上げが発生する可能性がある為、マンションを理解した専門家による策定が必要です。

長期修繕計画策定

①事前協議

事前にこれまでの修繕履歴や算出した費用の保管状況を確認致します。

②現地確認

書類の保管状況を確認した上、現地での確認作業を行います。

③長期修繕計画策定

弊社で長期修繕計画を作成した上で、管理組合様との協議を行います。

④住民説明会

ご要望に応じ、皆様に対する住民説明会開催し、変更した内容等の説明を行います。